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break, continue, returnどこまで戻るのか
break, continue, returnどう使うのか、どう処理されるのかわからない。
とりあえず端的にまとめました!
- continue
-
for文とかでよく使う。ループ処理を中断して次のループにしちゃう!
使い方:for文内にif文に continue; 敷いて上げて特定条件で次のループにする。(whileとかでも使用できる)
- break
-
for文やswitch文、while文でよく使う。ループ処理自体を途中であっても強制的に終わらせる力を持ってる。
continueより強い。
使い方:continueとほぼ同じ。break;
- return
-
関数内であればどこでも使用可能!その関数を終了させる。呼び出した関数の場所に戻る力を持ってる。
使い方:終わらせたい位置にreturnを設置。
応用編:戻り値もつけれたりする便利。 yieldとかいうチャラい奴とコルーチンすると処理を止めたりする。
まとめ
returnが戻り力が一番強い。breakはまぁまぁ強い。 continueはやさしい
とりあえず基本的にこれを覚えておけばOK!
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